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Trailhead(トレイルヘッド)は日本語にしないとなかなか進まない
前の記事でありますようにTrailheadは言語の設定を日本語にしても英語で出てくるものが多々あります。
そうなってくると日本語訳に頼ってしまいますが、Google翻訳も100%ではない。
Salesforceには専門用語がたくさんあるので100%の日本語訳にならないのは仕方がないコトなのかもしれません。
TrailheadでGoogle翻訳でミスしてしまうワード
ワード | 正解 | Google翻訳 |
---|---|---|
Account | 取引先 | 口座、アカウント |
Opportunity
|
商談 | 機会、案件 |
Lead | リード | 鉛 |
上記のようなGoogle翻訳を使うと日本語訳されてしまう。
面白いのがLeadですね!
Lead = 鉛
見込み客が鉛になっちゃっていて非常に面白いですよね!
まだまだ他にもたくさんあるのですが、今後も随時紹介していきたいと思います。
TrailheadのGoogle翻訳のクセをしっかり理解しておこう!
上記のテーブルのようにSalesforceの言葉を自動翻訳すると、
意味不明な翻訳になることは非常に多いので、
Accountが口座になるとか、Leadが鉛になるとかを頭の中に入れておくと翻訳されたものを見た時に理解がスムーズにいきます。
あっ!
もう一つSalesforceにおけるGoogle翻訳のクセありました!
Contactです。
ContactはSalesforceの中では取引先責任者ですが、
Google翻訳では連絡先になってしまうことがほとんどです!
これはGoogle翻訳あるあるなので記憶の片隅にでもとどめておいてください!