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Salesforce認定Pardotスペシャリストに落ちてしまいました。
絶対とは言わないですが、何となく受かるかなと思っていました。
試験会場に行き、多少に自身はあったものの試験終了後に見た文字は「不合格」
気持ちは「何かの間違い」、「きっと夢である」であって欲しいとは思いましたが、それが現実でした。
気持ちの整理がつかない私は、セブンイレブンのカルボナーラを3つ購入し、10分たらずで平らげてしまいました。
TVチャンピオンの菅原さんかと思いました。
Salesforce認定Pardotスペシャリストの勉強方法
PardotはSalesforceと違い特殊な言葉が多いのでまずは言葉の勉強をしました。
オートメーションルール
条件に基づいたものであり繰り返し可能
CRM
顧客管理を意味しますがこれはSalesforceでも使われていますよね。
カスタムリダイレクト
トラッキングするために作成できるリンクです。
このリンクをクリックすることでクリックしたユーザ動きがわかります。
まだまだあるぞPardot用語!!
ダイナミックコンテンツ
動的コンテンツとも呼ばれます。見にきた人の条件で振り分けコンテンツの見た目に変化を加えます。
ダイナミックリスト
プロスペクト(見込み客)が条件に合うと自動的に追加されます。
スコア
プロスペクトの動きによって点数をつけます。
このようにかなり特殊なワードが飛び交うので、まずはPardotの用語から学習しました。
しかし残念な結果で不合格でした。
2019年になったらもう1度受験します!