目次
Salesforceのエディションって?
Salesforceにはプロダクト(Sales CloudやService Cloud)と
それに合わせてエディションがそれぞれ用意されています。
これらによってライセンスの料金や使用できる機能など決まっております。
Sales Cloudのエディションはこんな感じで用意されてあります。
- Essentials Edition
- Professional Edition
- Enterprise
- Unlimited
あとはDeveloper という開発者向け用の無料のものもあります。
Salesforceのエディションの確認方法!
エディションの確認方法はご存知でしょうか。
自分の組織のエディションを知っておくと、使用できる機能などを調べるときに便利です。
組織の確認方法、ご紹介します。
設定から「組織情報」を検索し、クリックして下さい。
右列の「組織のエディション」で確認できます。
こちらの組織ははEnterprise Editionでした!
Salesforceのエディションごとの詳細は、公式サイトを確認しよう!
先にもお伝えしたとおり
Salesforceの組織のエディションによって、使用できる機能も限られてくるので、
ご検討の際は公式サイトを確認しましょう!
こちらの全エディションの比較表もわかりやすくてよかったです!
機能は制限されてしまいますが、システム管理者数人をEnterpriseにして、
その他のユーザはEssentialsという組み方が一番安くすみそうです。
ここまでご覧いただきありがとうございました!
ぜひご参考にしてみてください。