Quipを使ってみませんか??
実際にQuipを使用してみました。
感想はシンプルでとても使いやすい!
Salesforceではおなじみのパス!(Quipではプロセスバー)も追加できます。
こちらはSalesforceの製品でQuipで読み方はクイップと読むそうです。
これを使えば、リモートワークの生産性も向上しそうですよね。
チャットもついているのでリアルタイムなコミュニケーションも問題なさそう。
Quipの使い方
とにかく使ってみましょう!!
こんな感じでスプレッドシートも挿入が可能。
プロセスバーも挿入できるので期限までに残りの時間がどのくらいあるのかがパッとわかりますのでいいですよね。
そのほかにもいろんなパーツを挿入できるので試してみてください。
@を入力すると挿入できるパーツの一覧が出てきます。
リモートワークができる共有ツール「Quip」
新型コロナウィルスでリモートワークが叫ばれている昨今ではこのようなSalesforceと連携できるドキュメント共有ツールがあるのはとても便利です。
QuipはSalesforceのレポートと連携もできるので、Quip上にレポート表示できるのが嬉しいですよね。
私もリモートワークで今後Quipを使っていこうと考えています!