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ワンクリックでClassicからLightningに変更する方法のおさらい!
通常はClassicの画面上部の名前のバナーアイコンをクリックして、Lightning Experienceに切り替えを行うのですが、これだと2回クリックしなくてはいけませんよね。
前回の記事で紹介させていただいた
こちらでSalesforceのフッターのところのテキストリンクをクリックするとワンクリックで切り替えることができると紹介させていただきました。
それを発見しましたので紹介させていただきます。
Salesforce Classicのおさらい
Salesforceのクラッシックを使用しているユーザはまだまだ多いように感じます。
実際、テレビでSalesforceが紹介されている企業の画面を見るとほとんどがSaesforceクラッシックでしたww。
Salesforce側はLightningをプッシュしたいところだが、現場としてはそうでもないらしい。
Classicしかできないことも多いのでLightningへの切り替え方法はしっかりと復習しておく必要があります。
Classicしかできないこととして代表的なものがゴミ箱が使えるということです。
ワンクリックでClassicからLightningに切り替える動画の紹介
やはりこのようなノウハウ系は画面を操作するので、マウスの動きがわかった方がよくって、動画だと非常に伝わりやすいです。
Salesforceは非常に多機能なので、今日覚えていても明日忘れてしまう子が非常に多いです。
もしよかったら試してみてくださいね!