商談の便利さに気付かされた。
商談なんてカスタマイズしたことなかったですし、フェーズがこんな資格的に確認できるなんてびっくりしました。
パスの設定が非常に驚きでこんな設定ができるんだ!!
とびっくりしてしまいました。
Salesforce Classicではこれは実現できないですよね。
やっぱりLightning Experienceおそるべしです!
パスの設定で大興奮気味
フェーズが資格的に確認できるのはもちろんですが、そのフェーズごとに入力項目と成功のガイダンスを表示ができます。
パスの下側にそのフェーズごとに入力項目を表示・非表示できるのはとても便利だし、
ユーザ目線で言えば、そのフェーズで入力しなくてはいけないものが明確にわかりますよね。
パスでしっかりと設定しておけば、入力漏れ長がなくなるのかもしれませんね。
Lightning Experience SpecialistではLEXの様々が学べる
Lightning Experience SpecialistはLEXのあらゆる機能が学べます。
このバッジに関してはグローバルアクションはなかったですが、
私はグローバルアクションの設定も大好きです。
レポートも以前のClassicとつくりかたが全然違うので少し勉強しておく必要がありますよね。
そう言えばLEXのレポートとダッシュボードのスーパバッジが出たみたいなので挑戦してみたいです。